市電運賃が10年ぶり値上げ

2026年07月06日

・市電運賃が10年ぶり値上げ 大人170円→200円、小児80円→100円に

 

市交通局の市電運賃が8月1日から大人200円、小児100円となる。

値上げ幅は大人30円、小児20円。消費税増税に伴って改定した2014年4月以来の値上げとなる。

市交通局によると、老朽施設や設備を整備するための経費捻出が主な理由。軌道敷の改修や架線電柱の建て替えなどを28年度にかけて集中的に進める。

その他の主な乗車券は、通勤定期券(1カ月)は現行7140円が8400円、通学定期券(同)は現行5100円が6000円。一日乗車券は大人600円が700円、小児300円が350円となる。値上げによって、年間約3億円の増収を見込んでいる。

交通局の24年度決算は電車事業単体では5748万円の黒字だが、バスを含む交通事業全体では5億2822万円の赤字と厳しい経営が続いている。

 

 

 

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