市が中心市街地の老朽化ビル建て替えを支援
2026年02月18日
・10年間で30億円助成へ…鹿児島市が中心市街地の老朽化ビル建て替えを支援
鹿児島市は、中心市街地の老朽化した建物の建て替えを支援する「かごしまリビルド・トランスフォーメーション(RX)」の助成を開始する。
2026年度当初予算案に1000万円を組み込み、10年間で総額30億円をめどに助成する。
対象は、鹿児島中央駅から天文館やいづろ通り、本港区につながるエリア。店舗を含む建物の工事費に5%(上限5億円)、オープンスペースなど公共貢献になる場合は10%(上限10億円)まで支援する。
市街地まちづくり推進課によると、新年度予算の計上額は比較的小規模な工事を見込んだ。大規模な申請があれば補正予算などで補うという。
現在の旧耐震基準の建物が占める割合は「市内全域でおよそ36%、中心市街地は46%」だという。
